Mother's Life

30代半ば、ごく普通の主婦の妊娠&出産&育児日記です。

旧サイトURLへのアクセスを新URLに転送する方法

      2018/11/04

先日やっとサイトのSSL化についての説明ブログを完了したのですが、本当は混在コンテンツ解消の前にやるべき大事なことがあったのに、説明をすっ飛ばしちゃいました(;´∀`)

それは、旧URLへアクセスしてくれたユーザーを、新しいURLへと誘導することです。
実はSSL化が終わった後でも、旧URLで普通にサイトへアクセスすることができます。

↑これがひとまずSSL化が終わった時点で、試しに旧URLにアクセスしてみたときの状態です。表示は崩れていますがリンクは正常なので各記事も普通に見れて、画像の表示もされていました。

とはいえ、このままでは不都合ですので、301リダイレクトという手法を使い、これからのアクセスはすべて自動的に新サイトに転送するようにします。

サイトの転送手順

転送設定を行うには、サーバー上にある「.htaccess」というファイルを編集する必要があります。
ワードプレスを使っている場合は、すでにサーバー上に「.htaccess」ファイルは存在しているので、そこに少し書き足すだけです。内容はコピペでOKです。

※.htaccessファイルは慎重に扱いましょう。間違った内容の記述を行うと、最悪の場合サイトが表示されなくなります。必ずバックアップを取ってから作業を行いましょう。

共有SSLを使っている場合は「.htaccess」はルート直下、つまりサーバーの一番上の階層にあるので見つけやすいかと思います。

上の画像がコードの書き加え方のルールです。コードを書くときは、全角スペースは絶対に使わないようにしてください。入力の文字コードを半角英数に切り替えて使うと失敗がないかと思います。


<IfModule mod_rewrite.c> 
RewriteEngine On
RewriteCond %{http_host} ^example.pya.jp
RewriteRule ^(.*) https://pya-example.ssl-lolipop.jp/$1 [R=301,L]
</IfModule>

上記のコードをコピペして使っていただいてOKです。
コピペ後に3行目の赤文字部分を旧自サイトの”http://”以降の文字列に、4行目の緑文字部分はSSL化後の自サイトのURLにそれぞれ書き換えてください。

他の文字列はスペースも含めて1文字も削ってはいけません。編集ルールがあまり分からない場合は、とにかく余計な部分に触らないよう注意してくださいね。書き換えが完了したら、旧URLをアドレスバーに直接入れてサイトにアクセスし、新URLへ転送されるか確認することもお忘れなく( ゚ω^ )b

(補足その1)
独自ドメインでSSL化した場合も「.htaccess」ファイルを使った転送設定ができますが、その場合はコードの書き方が異なりますので、こちらを参考にしてください。

(補足その2)
私の例ではサイト作成にワードプレスを使っていますが、作成に使うツールによって転送コードの書き方も微妙に異なるようです。同じ環境で作成している人の体験談などを参照していただけると助かりますm(__)m

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