Mother's Life

30代半ば、ごく普通の主婦の妊娠&出産&育児日記です。

チャイルドシートの種類や特徴をまとめてみた

      2018/09/21

自家用車をお持ちなら、子どもを乗せるためのチャイルドシートは必須アイテムです。退院する時車を使うなら、産前に取り付けもしておかなければならないですし、早めに用意しておきましょう。

チャイルドシートの種類

チャイルドシートにもいくつか種類があります。特徴を把握して使い方に応じて選びましょう。

国産車でも外車でも一般的な車ならチャイルドシートに対応していると思いますが、極端に年式の古い車や特殊な仕様の車だと取り付け不可な場合があります。メーカー公式サイトで使用条件を確認しましょう。

コンパクトタイプ

説明の都合上勝手にタイプ名を付けさせていただきましたが、新生児から4歳くらいまで使えるシンプルな機種を指しています。
管理人はこのタイプに該当する、コンビのコッコロS UXという製品を利用していました。

参考商品:コンビ「コッコロS UX」

このタイプのメリットは以下の通りです。

取り付けられる車種が比較的多い
この後詳しく説明していきますが、回転式など便利な機能が付いた機種は、シート本体以外にメカがつき大型になるため、軽自動車などの室内が狭い車(特に型の古いもの)や特別仕様の車などで使用が制限されます。その点このタイプは大概どんな車にも取り付けられます。

軽くて取り付けが簡単
当時は私と主人がそれぞれ車を持っており、普段の買い物や近場のお出かけ時は私の車、遠出をするときは主人の車に付け替えていました。
このように、頻繁に付け替えをするのであれば、このタイプは着脱が簡単で本体も軽いのでピッタリです。

お値段が安い
特別な機能がついていない分お値段はお安め。値段の高いものはたいていオプション機能が価格に反映しているだけなので、安全性の優劣はないと考えて差支えありません。

逆にデメリットを挙げてみると…

乗せおろしが少し大変
シートの横から子供を乗せなければいけないので、少々の乗せにくさはあります。ただ、毎回のことなのですぐ慣れますし、個人的には使っていて困ることはなかったです。

長い間使えない
チャイルドシートは未就学児の間は装着する義務があります。つまり6歳ごろまでは必要になるので、コンパクトタイプだと必ず途中で買い替える必要があります。

ここからは私の経験談ですが、子供が大きくなり2歳くらいから座面の高いチャイルドシートに載せる抱っこして載せるのはしんどくなりました。加えてこのころになると子供自身が自分で乗り降りしたがったため、座面の高いチャイルドシートだと危なっかしく、結局2歳半ごろに、座面が低く乗り降りしやすいジュニアシートに買い替えました。

このように、その時一番使いやすい機種に買い替えできるという意味では逆にメリットにもなります。もともとリーズナブルなので買い替え時の抵抗感も薄いですしね。

回転式チャイルドシート

こちらは、コンパクトタイプのデメリットとして挙げた乗せおろしの面倒を解消するため、シートが回転する仕様になっています。子供の抱き方を変えずにそのままポンッと置けて楽です。対象年齢は新生児から4歳くらいまでと、コンパクトタイプと同じくらいの期間です。

デメリットはコンパクトタイプのメリットの反対で、値段が高めなこと、回転メカがついている分大きいので、取り付けに十分なスペースが取れる車でないと使えないこと、重くて持ち運びや取りつけが面倒なことです。

さらに、回転メカが下についている分コンパクトタイプよりもさらに座面が上がるので、子供が自分で降りようとすると危ないですね。

付け替えることなく常時1台の車で使い、お値段が気にならなければ便利だと思います。

参考:【コンビ】回転タイプチャイルドシート

ロングユースタイプ

新生児から7歳ごろまで、チャイルドシートが義務付けられている年齢すべてを1台でカバーできるタイプです。

コンパクトタイプからジュニアシートへ移行し、合計2台を購入した場合と、ロングユースタイプ1台の金額がほぼ同じくらいですので、お値段はそれほど高くありません。
回転式のような余分なメカはないため、比較的多くの車に取り付けが可能な点はコンパクトタイプと同様です。

成長に合わせてヘッドレストを伸ばして、長期間利用できるようになっています。
ただ、長期に渡り不可なく使えるようにするため、その時その時の快適さという面では、その時期専用に作られた製品に比べるとどうしても劣ります。不可はないけど優ではない、といった感じになってしまうのがロングユースタイプの弱点ですね。

参考商品:【コンビ】ロングユースタイプ「ウィゴー」

マルチユースタイプ

こちらも勝手に命名させていただきましたが、形状的にはコンパクトタイプに近いものです。
ただし、使用できるのは1歳くらい(体重10キロ程度)までと短期間です。

このタイプは、チャイルドシート機能にプラスして、持ち手を使ってそのままの状態で赤ちゃんを運搬できるキャリー機能があり、そのまま車外でもベビーラックにして使えるようになっています。

あまり使っている人を見たことはないのですが、上の子がいてどうしても一緒に出掛けなければならない人には便利かもしれません。気持ちよく寝ているところを起こさずに持ち運べるのは確かに便利ですよね。

使用できる期間が短いので、買わずにレンタルするのもありかもしれません。

参考商品:EX COMBI グッドキャリー

ジュニアシート

チャイルドシートの仲間ですが、こちらはちょっと対象年齢が異なります。

チャイルドシートは寝る姿勢に近い状態で乗せられますが、ジュニアシートは座椅子のような形状で、座って乗るものです。また、ジュニアシートには独自のベルトがついていないので、大人用のシートベルトを使って体を固定します。

子供がそのまま大人用のシートベルトを使うと、高さが足りずベルトが首にかかってしまうので、そうした不具合を解消するための補助いす的なお品です。

当然ながら自分でお座りできない乳児には使えないですし、ある程度体格がしっかりするまで(おおむね3歳ごろ)は使えません。新生児用に準備するには不適当ですので注意しましょう。

参考:【コンビ】ジュニアシートラインナップ

コンビさんには純粋な「ジュニアシート」以外に、チャイルド&ジュニアシートというタイプがあり、こちらはチャイルドモードであれば1歳から使用可能です。

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